いよいよ完結。まず原作のChapter.60から61の冒頭までをアニメ化したChapter.10は、久々に山田あゆみのサバト料理炸裂。重要な テーマである「持つ者、持たざる者」についての森田とはぐみの葛藤と、笑いをバランス良く見せる好編。少女時代のはぐみが「描くことをやめたら、この命 をその場で神様に返す」ことを誓う、哀しい決意に涙。はぐみが本心を語る場面に流れる挿入歌もまた、スピッツの「涙」。
竹本くん役の神谷さんが交通事故に遭い、最終話の収録が出来なかった為、最終話のみ、竹本くんの声は代役の方が務めました。代役の方も頑張っておられましたが、やはりラストシーンは神谷さんの声で聞きたかった、というのが本音でした。今回、最終話を収録したDVD第4巻の発売にあたり、大怪我を克服して復帰した神谷さんが、最終話の声を録り直したものが収録されることになりました。これが本当の、ハチクロのラストシーンになるのです。
TV放送で最終回を見たときは涙が止まりませんでした。
私は、今までアニメで
結末はしっているもののドキドキしながらの最終回。が、開始早々の感想が「?竹本君の声が違う!?」でした。しかしながらそこはやはりプロの声優さん!野島さん演じる竹本君もまさに竹本君らしい素朴な少年でぐいぐいと物語に引き込まれます!最後の竹本くんの語りは非常に感動的です。野島さんの演技力に脱帽!漫画ではそのシーンでは泣くまではいかなかった私も泣かされました。また、漫画では彼等の最後はあまり語られませんでしたがアニメではエンドロールにあわせて彼等のその後が少し見られます☆まぁ、少し綺麗にまとめようとしてるなという複雑な気持もしましたが(特に山田と野宮)、元気にしてる森田さんなどもみることができるのでほっとします。若い彼等にスネオヘアーのスプリットが見事にマッチ!甘酸っぱい感じです(笑)とても爽やかで気持のいい結末だったなと思いました。というわけで☆5といきたいわけですが、、、コミックスであった大事なシーンがカットされてます!それは野宮山田の語りと、竹本君が駅に向かう途中はぐを見掛けるシーンです。私は特に後者がみたかった!というか最終回で一番感動したのは実はその4Pでした!!パンを持ったはぐを見掛けてもサヨナラはゆうべすませたんだと声を掛けない竹本君。寂しさが押し寄せますがあれこそ彼の成長の集大成ではと思ったのに。そしてあのシーンがあるからこそホームにはぐが来たことに感動し、サンドイッチに感動し、竹本君の語りに感動できたのではないでしょうか、、、一度落としてぐっと盛り上がるというか、、、。それがあまりにも残念だったので☆-1させていただきました。しかし、本当に素敵なアニメでした。最終五分は神業的。おすすめです! |
このページの情報は 2007年1月5日20時24分 時点のものです。 |


